太陽電池の開発と発展に貢献しつづけたい。これまでも、そして、これからも。

市川 / 2015年中途入社
商品企画

ユーザーのニーズを汲み取った、より良い製品づくりにこだわる技術者精神。

当社では2017年住宅市場向け太陽光発電システムSmaCIS(スマシス)の販売を開始しました。SmaCISはお客様のご要望を反映して開発した製品で、従来品に比べ太陽光モジュールの設置容量を向上し、施工時間の短縮を実現しています。現在はお客様のご意見・ご要望を先取りし、さらなる高付加価値製品の設計開発に取り組んでいます。
商品開発にあたって、具体的には住宅向け営業、技術営業と私の3人でハウスメーカー様を訪問し、エンドユーザー様から頂いた声をダイレクトに商品開発へ反映していきます。営業担当はハウスメーカー様からの窓口としてアポイントの設定や製品の導入時期を調整し、技術営業は技術面でのハウスメーカー様からのお問合せに対応します。商品企画は商品の設計など専門性の高い領域に関する技術的業務を担当します。

太陽電池の開発に係わり続けたい、そう思ったから今ここにいる。

学生時代から太陽電池の研究を行い、前職でも太陽電池に関係する業務を行っていましたが、太陽電池そのものの研究開発を行いたく、一念発起して転職活動を開始。純国産で研究開発から生産、販売までを一貫して自社で行っていること、独自の技術力を持っていることに魅力を感じ、当社への入社を決めました。
仕事をしていく中で大切にしていることは「諦めない気持ちと諦めるタイミング」。矛盾していると思われるかもしれませんが、このバランスが肝心です。一つのやり方にこだわりすぎるとコストが上がってしまったり、複雑な設置方法になってしまったりすることもあります。早い段階でやり方を変えて別の方法を探すことが、スピード感を持って変化に適応する近道ではないでしょうか。一方で、最善の方法を導くまでは参考となる情報がないか論文を探したり、社内の研究者に片っ端から聞いて情報収集したりして粘り強く奮闘します。

個々の力が集結して、より大きな成果を発揮することの喜び。

SmaCISは太陽電池モジュールのみならず、架台なども含めた太陽光発電システムとしてパッケージ販売を行っています。モジュールのみのご購入であったお客様に初めてシステムとして採用いただいたことはとても嬉しかったです。このお客様はこれまで他社製の架台をご購入されていたのですが、厚木リサーチセンターまで足をお運びいただき、SmaCISの設置の様子や施工性の高さを実際に見ていただくことで製品の魅力と私たちの熱意が伝わり、ご採用に至りました。営業、技術営業、商品企画のそれぞれのスペシャリストの協働があったからこそ勝ち得ることができた実績です。

就職活動中は、どうしても自分が今やっていること(研究していること)ができることや、ネームバリューがあること、福利厚生が充実していること…等、希望がすべて叶う会社を探しがちです。就職先を選ぶとき10の希望があったとします。そのとき、絶対に譲れないものが1つ、多少妥協できるものが2つ、これなら我慢できると思うものが3つ、トータルが10分の5を超えるならば、その会社を第1希望としてみてはどうでしょうか。
私は「太陽電池に携わる仕事がしたい」というのが第1希望で、そこから応募先を絞っていきました。太陽電池メーカーの中でシェアナンバーワンになること、そして太陽光発電が日本の主力電源となることを一日も早く実現することが今後の目標です。

ある1日のスケジュール

9:00 出勤、メールチェック、お問い合わせ対応

10:00 装置を使って評価、検証

模擬屋根に金具を設置し耐荷重を評価・検証

12:00 食堂にて同僚と昼食

13:00 検証結果の取りまとめデータの作成

16:00 打ち合わせ

品質保証チームと求められる基準に設計や仕様を合わせるため、お互いの専門分野の知識をもとに意見を出し合います。

19:00 帰宅

SOLAR FRONTIER RECRUITMENT SITE